ガラス作品の製作過程の紹介 ≪番外編≫

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KANDA

ガラス作品の制作をやっています。制作過程などの紹介や情報など掲載していきます。

お久しぶりです。ガラス作家の神田です。

今回は、ガラスを離れてレジン制作にチャレンジです!

と書きましたが、制作過程はガラスよりも短いです。熱を掛けないし、その分、耐火石膏で型も作りません!

原型を作り、シリコン型を作り、レジンを流し込み、着色します。

レジンは、エポキシ樹脂を使います。

エポキシ樹脂とは、2種類の材料を混ぜる、硬いタイプの樹脂です。

レジンは、他に「UVレジン及びLEDレジン」があります。

先ずは、粘土で原型制作です。

こんな感じで制作しました。

説明し忘れていました!

製作している物は、リードディフューザー(芳香剤)のステックに、装着する

動物(鷲とカエル)で、リードディフューザーのアイテムを見かけないので、作ってみました。

型を作ります。(何度か作っているので、作り方は省きます。)

粘土を抜いた状態です。


シリコン型の説明は、アイスの空容器を利用して中に粘土原型を入れ、

ステックを差し込む部分に串を使い、型を作ります。

レジンは、エポキシ樹脂。A液とB液を混ぜて型に流し込みます。

エポキシ樹脂が余りそうなので、前に作ったアクセサリーの型にも流し込みました。

こんな感じです。固まるまで1日~2日置きます。

バリなど取り、着色します。

色々反省点有りますが、削ったり掘ったりでごまかします!

(よく見ると粘土が残っていたり、串が抜けなかったり)

紙やすりやルーターを使い削り、着色で見えなくします。

着色は、アクリルガッシュを使います。

簡単に説明すると、水で伸ばせて乾くと水に強くなる、プラモデルでも

使われる絵の具です。

出来上がりです。

色を塗るのは難しいですね!何度か重ね塗りしたのですが、ムラが出て反省点幾つかあります。

下地処理をする事ですかね?レジンは、透明なのを使ったので中々定着しなく、

乾いたら塗る。の繰り返しでした。あとは、単純に下手でした。経験が必要ですね。今回は、終わりです。ありがとうございました。

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