重ね録りをしてみました

author
エルモア

雅楽演奏の技術向上のため、リード調整など手探りでやっていこうと思っています。

前回のブログで言っていた、龍笛と篳篥の重ね録りをやってみました。

 

※篳篥の出だし音量が大きいのでご注意ください。

 

やっぱり難しいですね(;^ω^)

合奏経験がほとんどない龍笛を先に録って、酸欠にならないよう息を整えてから次を吹いたため、どうしても篳篥と合わない感じになってしまいました。

曲が龍笛のソロから始まるので仕方ないんですが・・・。そこは編集の力を借りてうまいことやってみたいです。

関連記事

No image

天理の篳篥について

篳篥の奏法「塩梅」について

明けましておめでとうございます。

油を塗ってみている事について

No image

油を塗っていたリードの経過について

鶏徳を合奏してみました