油を塗ってみている事について

author
エルモア

雅楽演奏の技術向上のため、リード調整など手探りでやっていこうと思っています。

この試みは短期間でやめるかもしれないので、今のうちに書いておこうと思います。

 

葦が柔らかくてリードがうまく作れないことに最近悩んでおりまして(-_-;)

 

そんな折に先日、知り合いの建築士さんと会う機会があったので、強度を上げる方法がないか聞いてみたんです。

 

それで「こめ油を塗ってみては?」とご提案いただいたわけです!

 

・・・本当はアセチル化のことを聞こうと思っていました。アセチル化させると水への親和性が下がって水に対して強くなるようなんですが、調べたら触媒を使うことで常温でアセチル化できた事例があったので、個人レベルでできる方法はないかと・・・。

 

まぁ、いきなりこんな飛躍したことは言えませんでしたけど(笑)

 

話を戻すと、「こめ油は臭いにクセがなくて使いやすい、ただ葦の良い性質が損なわれるリスクがあるので少しずつ試してみてはどうか?」ということでした。

 

教わったからには素直に試してみなくては!ということで、今こめ油をリードに塗ってみています。

 

こんなネイルブラシを使っています。先端が柔らかくていい感じです。

 

今のところ10回は重ね塗りしていますが、特に変わった様子はなさそうです。良くも悪くもですね。

 

何か変化を感じたらまたご報告します!

関連記事

セメ止めの段差について

葦の長さを揃える

拉ぎがうまくできなかった葦について

葦の外皮を削る(補足)

No image

雅楽のテンポについて

No image

黄鐘の音の高さについて