クールジャパンキャラクターコンペ参加レポート

先日、クールジャパン官民連携プラットフォーム(内閣府知的財産戦略推進事務局)が主催するコンペに研修生4名のチームで取り組み作品を応募しました。

コンペの概要

世界へ日本の魅力を広く発信していくクールジャパンをイメージしたキャラクター制作を目的としたコンテスト。

映像部門とキャラクター部門があり今回は研修生4名のチームでキャラクター部門に参加しました。

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オリジナルキャラクターのチーム制作とワークフロー

昨年から続くリモートワーク環境の中、オンライン作業を中心としたチームによる制作となりました。

設定担当者、イラスト担当者、コーディネート担当者と役割を決めて、それぞれのアイデアを持ち寄り、キャラクターと世界観を設定。キャラクターの性格や気質など軸となる人物設定をまとめてから、衣装や小物、髪型やメイクなど詳細な部分の意見を出し合い、調整を繰り返して制作をすすめました。

コンセプトワーク

はじめに、日本古代史に登場する二人の女性、天照大御神(アマテラスオオミカミ)と卑弥呼(ヒミコ)の人物像を基にしたオリジナルキャラクター2案を同時進行で作成することにしました。

それぞれのキャラクターの基礎となる性格や人間性から人物像を形づくり、神話と史実、陰と陽、過去と現在と未来が相互にリンクする世界観をコンセプトとすることで、新しいキャラクターの創造を目指しました。

キャラクターボードの完成

同時に進行していた2名のオリジナルキャラクターですが、クオリティを確保するために1案に絞り込み最終調整を行い1枚のキャラクターボードを無事に完成させることが出来ました。

参加スタッフのアイデアと意見を取り入れ、日本の歴史や文化を深く知りたい外国人に興味を持ってもらえるようなキャラクター設定を組み立てることができました。